来るべき登山に備えてのトレーニングとして、夢をみた
夢の話なので、現実とはリンクしていないが、
あるある感タップリだった
参加者は
けんぱちさん・ぽんたさん etc
思いつきで、水曜日の朝4:00に出発
平日は仕事があるので、上司に休暇の連絡しなければならないけど
なにせ早朝のため、上司を起こすのも悪い
(そもそも「突然、登山に行くことのなったので今日は休みます」なんて言えないし、アリエナイ)
でも、山に行きたい欲望を切り捨てられず、見切り発車!
登山口からは携帯が圏外なので、もう無断欠勤クビ覚悟の山行(ドキドキ
しかし、現地まで誰が車を出すか揉めに揉めて、チームの雰囲気が悪くなる。
結局、けんぱちさんが車を出してくれたが、現地駐車場にてガス欠・・・
チームが、崩壊状態のまま、スタートから遭難状態www
みんなイライラしてるので
全員さっさと登り始め、森に消えてゆく・・・
ワタシは突然のスケジュールに、水も食料も用意していなかったので
「なにか買わなきゃ!」と焦る
早朝かつ山奥にコンビニなんてないし・・・モタモタと出遅れる
あたりを見回すと、白鶴の看板にに◯◯商店と書いてある店が開いている
ヤッタゼ!
中に入ると、小学校中学年の女の子2人とおばさん1人がいた
ワタシ「食料を買いたいんです」
おばさん「ズイブン前に、お店はたたんでいるんですがね」
ワタシ「お菓子は陳列されてるみたいですが、譲って頂けませんか?」
おばさん「この子達の、オヤツなんですがポテトチップス半袋なら譲ってもイイですよ」
ワタシ「ありがたい、お願いします!!!」
おばさん「わかりました・・・」
と言うと、カルビーポテトチップスBIGの袋を破り
一枚ずつ数え始めた
!!!!!!!????????
ワタシ「何しているんですか?」
おばさん「半分にするために、数えているんですが何か???」
グラム的な感じじゃなくて、枚数なの?
急いでよ〜、みんなに追いつけないじゃない〜
もぉ〜、いつもこうだよ〜!
急ぐときに限ってハマる的な〜
おばさんの機嫌を損ねるわけにもいかないし
圏外で会社に連絡できないし、みんなにも連絡できないし
おばさんは女の子2人と、
謎の童謡を歌いながら、ポテトチップスBIGを数えている
遅いっ!!!出来れば、16ビートで数えて欲しい
ってゆーか、指についた塩分&油分を舐めながら数えるのを
今すぐやめて欲しい!
夢も現実も、何もかも裏目
せめて夢なんだから、気分良くさせてくれよ〜
あ〜っ、もうダメだ・・・何もかも
いい夢でしたね(笑)(*´∀`*)
返信削除それが現実になったら・・・本出せますね♪
ポテチ頂上ついたら湿気ってますね☆彡
さくら705さんコメントありがとうございます。
返信削除おばさんエキスが付着したポテチ(BIG)って・・・
いったい、何味なんだ??
涙味さ!グスン(泣